株を楽しむための銘柄選びの基本ポイント

株式投資でいきなり儲けようと思う人もいるかと思いますが、株は長期保有が基本です。従って、いちいち株価の動きにイライラせずに楽しく株とつき合える方法を選択する方が結果的に利益を得られる可能性が高まります。

株を選ぶポイントの基本は、業績アップが期待できる企業であることが前提です。最初は上場企業などの株から見て行くのが良いです。そして、自分の知らないものには投資しない方が無難です。主婦などでもよく行く飲食店やよく使う商品を扱っている企業の方が多少損をしても後悔をあまりしなくて済みます。

それと、株主優待がある企業は個人投資家に興味を持ってもらおうと思っているところでもあります。また自分の得意分野の企業ならば積極的な情報収集をする点で狙い目であります。あとは今後社会貢献してくれそうな企業かといった視点から選ぶのも選択肢の一つです。

上手に投資をするために

最初はどの証券会社を選ぼうか迷うものです。色々な証券会社口座を開設するよりも、一社に絞られたほうがよいと思います。

証券会社が決まれば、次は銘柄選びです。自分の興味のある分野から購入するもよし、新聞などの好材料から購入するもよし、最近流行しているものでもいいかもしれません。

株の銘柄には様々なジャンルがありますが、今は傾向として円安ドル高なので、輸出関連の銘柄がいいかもしれません。

デイトレードで必要なものは、パソコン画面に張り付く時間、損切をためらわずに出来る勇気です。自分で購入した銘柄の株価は上昇するのを期待して買うものです。しかし、下落した場合は、いち早く手を打ち、損を減らすことです。

逆に上昇したとしても、自分なりの売りのタイミングを決めておくことです。

毎日の日課としては、アメリカ、中国、欧米の株価、や為替に注目をすることです。株価は上がりにくく、下がりやすいものです。

株主優待で楽しく投資

株は何だか怖い…と思っていた私ですが、マネー雑誌の特集をきっかけに株主優待に興味を持ちました。株主優待は、初心者でもとっつきやすく、楽しんで投資ができるのでおすすめです。

私は株の売買は全くわかりませんでしたが、優待内容や最低購入金額を見ながら20銘柄ほど購入しました。ちょうどアベノミクスで株価が上昇していた時期だったので、購入後株価が上がったのも安心しました。

そして権利確定から数カ月後、続々と優待品が届きます。無料食事券やクオカード、お米や自社製品の詰め合わせなど、その種類は様々です。配当ももらえるので、定期預金に預けるよりずっとお得で面白い!と実感しました。

株に興味はあるけどよくわからない…という人は、まずは株主優待目当てで購入してみてはいかがでしょうか。

とりあえずは申し込んでおこう

NISAは証券優遇税制が終了するのでその代わりに登場するものです。現在の証券優遇税制は本来の20%の税金が10%でいいというもので株式投資などを多額の金額している人のとってはメリットの大きいものです。

もともと証券業界などから証券優遇税制の延長の要請が多かったのですが、これは株式投資をしているような金持ち優遇という批判がずっと多かったため、一旦、取りやめて新しい形のものをつくったということでしょう。

最大で100万円の利益について最長5年間の非課税でありますが、もちろん一人につき一つの口座しか作ることができないので、複数の口座を持つことはできません。そうなると、株式投資で100万以上利益の出ている人の非課税は100万円なのでそれ以上は通常の税金がかかります。しかし、とりあえずは損のない話なので株式投資などをする人は申し込むのでしょう。